2026-W09 AtoZ連作法を進めている


Unity / Blender の進捗

ABC連作法

和の小物を対象に、A = Andon(行燈)B = Bonsai(盆栽) … といった形で、AからZまで(Qなど一部文字はのぞく)の頭文字で始まる和小物のリストをベースに、モデリングの実践学習をしている。 表と、現在の完成状況は次のとおり。

モチーフ進行状況特に学びたいこと
ANDON(行燈)完成
BONSAI(盆栽)Geometry Nodesによる植物の生成
CHABUDAI(ちゃぶ台)進行中
DARUMA(達磨)テクスチャリング、有機的な造形
ENGAWA(縁側)1進行中(執筆時点では完成)リアルな木目
FUSUMA(襖)完成
GLASS(大正ガラス)ガラスの表現(displacement, 光)
HIBACHI(火鉢)曲線
IRORI(囲炉裏)
JUBAKO(重箱)図案のProjection Texturing
KAKEJIKU(掛け軸)
MUSHIKAGO(虫籠)Alignモディファイア
NOREN(のれん)布の表現、アニメーション
ORIZURU(折り鶴)2
RANMA(欄間)Depth Mapによる造形(or 写真から作成)
SHOJI(障子)完成Grid(木枠)の造形
TANSU(箪笥)
UCHIWA(団扇)
WAGASHI(和菓子)
YUZU(柚子)進行中果物など有機物の質感(Voronoi Texture)
ZABUTON(座布団)Cloth Simulation

花札をモデリングし共有

親友のDiscordチャンネルにて、私のイメージを共有すべく、花札を3D起こししたもの(といっても、いうまでもなく花札のテクスチャを貼りつけただけ)を作成して、スクショを投稿。とても好意的な反応を得て少し驚いた(貼っただけなんだけどな…)。やはり美しいものはそれだけで人の目を惹きつけるということだろう。視覚的な栄養みたいなものをもっと考える必要がある。

小物に繋がりを持たせること

小物に、きちんと背景を設定して、観た人の想像力の中で物語を語らせることは何よりも大事だと思う。

エドワード・ヤンは背景小物から物語を存分に語る。何気ない所作に観客が想像力を巡らせるのは、その裏に作り込まれた人生があると想像するからだ。小物をただの表層的アイテムにしてはいけない。部屋にある物の選り好みや飾り方は台詞以上にその人の性格と人柄を表すし、文脈が破綻してしまうと一気に実在感を失う。

— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 1 March 2026 at 07:01

日本の伝統美を学ぶ / 資料集め

美の壺の書籍

Amazonにて中古の書誌を収集。NHKの名番組「美の壺」から関心のあるテーマを収集した。

  • 千代紙
  • 古伊万里
  • 風呂敷
  • 洋館
  • 藍染
  • 和箪笥 カラー写真が美しく、解説がちょうど良い分量で気に入っている。

ゲーム旅、奈良万葉、Pinterest

また、イメージ資料としてゲーム旅井上博道「奈良万葉」を購入。日本各地の廃墟、そして奈良の自然美。デジタルではPinterestのアカウントを整理し、質の高い資料写真を収集した。 こうした過程の中で、次作のイメージはだいぶ固まってきた。

プライベート

もっと身近な人と向き合おう

プライベートでは身近な人とすれ違いや衝突があった。私の駄目なところで、側にいるのに目を合わさないで会話することがある。原因はいうまでもなく、他のことを考えているから。普段からプロジェクトのことを考えていたり、「いかに時間を有効に使うか」をパズルのように考えていて、生産性への強迫観念 みたいなものに、一人振り回されている。それが相手に、同じ場所にいるのに、同じ時間を過ごしていない感覚を与えてしまうのだと思う。 申し訳ないと思う。もっと身近な人と向き合うには、どうしたらいいだろうか?ひょっとすると、「遊び」をいかに取り入れるか、ということが重要かもしれない。

その他気になったこと

今日やっと撮れたウメヒヨ ヒヨドリが蜜を吸うのに夢中だったので割と近くまで寄れてゆっくり撮らせてもらえました(^^) #野鳥 #birds #ヒヨドリ #梅

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— 青いカワセミ (@kawasemi201.bsky.social) 20 February 2026 at 22:36

プライベートでも、近場の公園で梅を鑑賞した。私は「呉服枝垂」という品種がお気に入り。

キホンのキですがUnity Shader Graphで揺れる草を再現するチュートリアルを学び直し。

  1. Gradient Noiseをもとに特定方向への揺らぎを生成
  2. LerpによってUVのV方向(草のテクスチャ縦軸)が上に向かうほど蒸気揺らぎを反映させる

これが基本。

正直最後のTransformはよくわからんが、今回のようなTexture素材にとっての横軸方向を問題とする場合はObjectに変換しておけば良さそう。

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— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 22 February 2026 at 07:52

Empty objectの小要素に子要素として持たせる場合、親にmesh renderer がないと怒られる。LOD Group コンポーネントを親に入れると描画されるようになる。

— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 22 February 2026 at 09:02

そもそも日本の現場はあまりに物事を単純化することで自動化するという発想に乏しい

例えば清掃業務を無くすには、そもそも清掃する屋内の形状を清掃に向いた構造にすれば良い。角がなく完全にただの長方形型になっている室内で、軽い傾斜がついているならば、水と洗剤を薄く一方から流しながらワイパーを動かして、水で濯いで乾燥させるなんてことはモーター駆動で一直線にしか動かない単純な仕組みで自動化できる

複雑なものにシステムを合わせて複雑なものを作るのではなく、これだったら簡単に解けるはずだという問題に置き換えて、業務や空間をそこに当てはめて単純化する

基本的にはIT化/自動化はこうした単純化が鍵だ

— 貓村ゐき Nekomura Wiki (@nekomura-koneko.bsky.social) 24 February 2026 at 11:50

フォーカス台湾「阿里山鉄道の新型車両「森里号」 7月にも運行開始予定」 japan.focustaiwan.tw/travel/20260...

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— おきらく台湾研究所 (@okiraku-tw.bsky.social) 24 February 2026 at 23:09

AIを使わずに自分の手でObsidianを使ってMinervaを書くことは、ここで言う小説や運動みたいなものかもしれない。少なくともコーディングは自分の中で溶けかけてしまってる気がする。

syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2026/0…

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— tadashi-aikawa (@tadashi-aikawa.bsky.social) 25 February 2026 at 05:43

行燈 (Andon) Cubeメッシュからエッジにスキンを持たせればフレームなんて楽勝

…かと思いきや角の形の制御が効かず、そうも行かない(私の技術力の問題かも)

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— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 26 February 2026 at 06:09

谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」は大学生の頃に読んで、日本文化への見方を変えてくれた本。当時のご時世もあってか文化比較論としては西洋との対比に偏重しすぎなきらいもあるが、天へと高く伸びて窓を設け、外光を取り入れる西洋的な教会と、窓というよりは壁面を自由に開け閉めできるようにして、横からの外光を自然に取り入れ、深い庇の下で奥の方へと闇が広がる日本家屋とはとても対照的。一般の照明の下でははではでしくも思える螺鈿細工や蒔絵、漆椀なんかも、当時の照明を勘案して鑑賞しなければと気付かされた。

— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 26 February 2026 at 07:57

日本の植物はどれもつましくて好き

と言いつつ、イギリスでは庭用に持ち込まれたイタドリが増えすぎて社会問題化してるとか

わからんなあ

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— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 26 February 2026 at 12:09

デザインはどこへ行く?「Figma離れ」と、つくる人の境界線が消えていく話|noko https://note.com/nokowashiyama/n/ndaa9790a9dc4

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— Tech Trending (@tech-trending.bsky.social) 27 February 2026 at 07:08

うーんどこまで本当なのか 実物から作るのはいいけど、要は計画をすっ飛ばすということで、プロセスが変わると思考も変わるわけで 机上の空論だからこそ広がるアイデアっってあると思うけどな

それともプロダクトのライフサイクルさえもスピーディーになって、完成度とかを重視しない世の中になればそんな悠長なことも言ってられんのかな

— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 27 February 2026 at 09:42

台北二二八紀念館。ニ二八事件について、起こった事実を伝える場所を久々に訪問。改修を経てより見やすい展示に。一つだけの出来事ではなく、さまざまな事実の重層であることを改めて痛切に感じる。受難者を一括せず、断ち切られた一人ひとりの生に丁寧にフォーカスする視点も印象に残った。

台北二二八紀念館から少し歩き、凱達格蘭大道沿いにあるのが「白色恐怖政治受難者紀念碑」。それほど知られていないかもしれないけど、合わせて訪れてほしい場所。この碑が総統府を見据えるように立っていることに思いを馳せる。2025年12月訪問。(B)

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— おきらく台湾研究所 (@okiraku-tw.bsky.social) 27 February 2026 at 21:12

今年はこちらの話題が多くなりそう comemo.nikkei.com/n/nc79e1cbc4...

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— tadashi-aikawa (@tadashi-aikawa.bsky.social) 28 February 2026 at 22:50

ジョン・アトキンソン・グリムショー『谷の木立』。この絵が美しいことは多くの者が認めると思いますが、ではこの絵の美とはいったいいかなる美なのでしょうか。この絵が描いているのは晩夏から秋へと移行していく頃の風景であり、時刻は昼から夕方へと移り変わっていく頃でしょうか。すなわちこの絵は夏でもなければ秋でもなく、昼でもなければ夕方でもないこれらの間(あいだ)を描いており、この間に成立するまったく新たな美を提示しています。 #アート

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— バーナム博物館長 (@barnummuseum.bsky.social) 28 February 2026 at 17:12

Footnotes

  1. 木目は超重要な要素。基本のMaterial Nodesは学んだので、バリエーションを現在学習中。

  2. 難しすぎて完成させられるのか