2026-W14 レコード習慣をはじめる


Blender

前回、

Quote

朝の十五分でもいいから、とにかく毎日書くことが大事 from My Newyork Diary

という精神でいきたいと書いた。現状、あまりそれが出来ていないという、残念な状況。

物事を完遂できない

自分には未完で終わらせてしまいがちな悪癖がある。完成間近になると、決まって別の新しいことを始める。「物事に長く興味関心が持たない」というのもあるが、もう1つ理由がある。物事のプロセスの中で、後半につれて苦手意識が強まるのである。 つまり、0から1、1からせいぜい5か6までの過程が好きな人間で、6から7、8までの努力が苦手。結果が見えてしまうと満足してしまう、というかそこから先の品質を高める過程が億劫になって、他のことに逃げてしまうところがある。プライベートでも仕事でも結構この悪癖のためにアイデアを完遂できなかったり、物事の詰めが甘くなりがちだったりする。

どうやったら完遂できるだろうか

原因はいくつか考えられる。

成長できないことへの恐怖を克服する

私が何かを作る時、たとえ遊びであっても、そもそもの動機が「成長している実感」だったりする。成長そのものというより、「成長感」である。 それ故に、物事がある程度成熟し始めるとすることがなくなり、焦りが生まれる。例えば確実な成果が見込める 0 -> 1のプロセス に逃げたり、どうせ今日は中途半端な時間だからと動画や映画鑑賞に逃げる(それはそれで充実するし、たまに必要な息抜きなのだが)。要するに、「1日を成長した実感がなく終える」ことへの恐怖症だ。

Action

「細かい地味なディテールを重ねる」ことも成長なのだと知ろう:成長していないわけじゃない。地味で時間がかかる作業なので、成長の実感が遅れてくるだけのことだ。

少し前に学んだことを忘れてしまっており、実力になっていない

私は何事も、手を動かしながら、チュートリアル的に小さな成果を実感しながら学習している。それはいいのだが、後からやり直したときに、それをゼロから再現できるかと言われると結構微妙だ。

Action

学んだことをまとめる復習スペースをブログ内に作ろう:できればqiitaなどで共有できればいいのだろうが、一旦は完全自分用にMD形式で作ろう。ブログとの棲み分けは、一旦はタグで行うこととする。

Let’s raise the resolution, and lower the bar.

完成図が見えにくくなっている。というか、曖昧になっているのだと思う。 そしてその曖昧なゴールのためにやり直しが発生したり、過剰に汎用的なシステム化を目指そうとする。Blenderの場合、Geometry Nodesで「完璧にプロシージャルな和室構築システム」を作って、将来の自分の気まぐれに叶うようなシステムを作ろうとしてしまう。だけどそれは明らかに過剰で不要な努力なのだ。完成図の解像度を高めよう。それがハードルを下げることにつながる。

Action

ルール1:GNは最小限で。障子は上下二段の自由組み合わせのGNを作れればそれでいい。目下のデザインを作る上での最低要件を満たしつつ、延長線上の最低仕様(ただしその気になれば拡張できる=3段に増やすなど)を備えていれば、初めから完璧でなくていい。 ルール2:作りたい和室のデザインを固めることにしよう。現在曖昧なままの「障子」「襖」「違い棚」「地袋」「天袋」のデザインの絵を描く。

割り切りと根性

割り切ろう。そしてひたすら根性である。退屈でもやるのだ。

Action

自分にとって、物事は学びはじめから中盤までが一番楽しい。それはもう仕方がないことなのだ

新しい習慣

レコードを始めた

Audio-Technica社のAT-LP60XBT WWを購入し、LPレコードを聴き始めた。 アナログレコードの魅力はおいおい詳しく記事にしたい。目下聞いているのは、10cc, 宇多田ヒカル(シンエヴァの曲), The 1975, Nujabesだ。 アナログゆえの「聴き始めたら放置」なスタイルが気に入っている。スマホでもサブスクでいくらでも曲が聴けたりはするが、スマホで聴くと通知の邪魔が入ったり、聴きながらスマホをいじれない(いや、できるのだが、なぜか感覚的な部分で過剰にマルチタスクな感じへの違和感が先に来てしまう。人間の脳にとってのマルチタスクというより、1つの道具に別種のマルチな作業をさせていることへの違和感だ)。そしてスマホの操作性の高さや、サブスクの「いくらでも聴ける」特徴は雑念を生む。例えば聴いているうちに「何か飽きてきたから次の曲行こう」とか、「別のアルバム聴きたくなってきたから変えようかな」とか。 アナログの一度流し出したら最初から最後まで徹底的に付き合うしかない感じがちょうどいい。

プライベート

髪切った。スッキリした。

ベトナム料理にはまる

お気に入りはベトナム風焼きなす。ミントを使う。 鶏肉の炊き込みご飯もいい。鶏肉を蒸した汁を米を炊くのに再利用する。餅米を混ぜること! 鶏肉は生姜の皮や塩、紹興酒でしっかり揉む。

旧かなづかひで書く日本語

いい本だ。昔読んだんだけどね。昔の仮名遣いは美しい。旧字体に関して言えば、繁体字中国語を勉強しているから、いかに学習しやすいかはよく認識している(実は簡体字の方が日本人にとってよっぽど覚えにくい)。iPhoneに正字正仮名アプリを入れてみた。一方でMacでこれらを入力するのに便利な環境構築がよくわからない。とりあえずGoogle 日本語入力を入れて、辞書を追加はしてみたが、厳密さに欠けていて色々としっくりこない。

その他気になったこと

高校生の頃、社会のために献身的に働く人はマゾヒスティックなヒロイズムに動かされているのかと思っていたけど、共感という力で他人の苦労を自分事として救わんとするというのがあるんだなと思い至るなど。人間は知識や経験で考え方が変わるものだ。

— 大童澄瞳 Owara Sumito (@dennou319.bsky.social) 30 March 2026 at 23:31

歴史的なことをいえば、デカールの発祥はプラモデルよりはるかに先行している。 高精度かつまったく同じ表面を印刷して、必要なところにいくらでも貼れる。はじめは貴族の家紋であり、やがて列車やミシンや自転車へと転用される。 「出来のいい同じものを、たくさん」——これはプラモデルの欲望と同じ。

— bantowblog (@bantowblog.bsky.social) 28 March 2026 at 18:41

M365利用中の京都市が職員7000人に「NotebookLM」を配ったワケ 利用者の8割が「業務の質向上」 https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2603/31/news058.html

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— Tech Trending (@tech-trending.bsky.social) 31 March 2026 at 13:22

NotebookLMはもっとデジタルリテラシー低めな人にも受け入れられていい気がする。

大英博物館が、海外の客から入館料を取るか検討というニュース 国立の博物館、美術館はみな無料なので、ありがたいなぁ豊かだなぁと享受した思い出がある ロンドンは公園も広く、のびのびした野鳥や生き物を見ることもできた あのクラシックな建物も素晴らしかったし 残念ではあるが、どう決まるのか結果を尊重しようとは思っている

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— biba (@biba02.bsky.social) 31 March 2026 at 13:10

今急に思いついた。Blueskyにタグをつけて投稿したものを自動的に収集してブログにできないか。投稿ごとに見出しを設けつつ。リプライすることで続きの段落をかけると。段落単位でブログ記事を投稿する感じ。Blueskyは投稿後に編集機能がないのが痛いけど。

— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 1 April 2026 at 06:42

70-80‘sくらいのイギリスのロックバンドが好きなんですが、最近買ったレコードプレーヤーで10ccのLPを聴くのがちょっとした癒しの時間です。

— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 4 April 2026 at 08:40

LLMに政治的な話をする場合はあくまで自分の中にある思考の整理や拡張のために使うのであって、正しさの証明ではない、と理解して使う必要がある

結局はGoogle検索で「温暖化 嘘」で検索すればどこが嘘くさいか書いた記事(陰謀論など)が見つかるかも知れないし、「温暖化 対策」では温暖化が正しいという前提で対策を書いた記事が見つかるであろうことと同じだ

また、生成は必ず利用者の与えた文章によるバイアスがあり、例えば「有用な情報を教えて」と尋ねた場合に確かに最近は有用な情報をくれるものの、ちゃんとした有識者の解説を読んだ方が安定した信頼度の高い情報が得られる。ここも結局はGoogle検索と同じだ

— 貓村ゐき Nekomura Wiki (@nekomura-koneko.bsky.social) 6 April 2026 at 07:14