2026-W15 かもめ食堂を久々に鑑て感化される
Blender / Unity
進捗はあまりなし。障子や欄間などの格子を配置することには成功したが、地袋・天袋や違棚のGN(ジオメトリノード)を作つたり、障子や欄間をよりカスタマイズできるやうにするのがどうにも面倒臭く、手をつけられてゐない(あるいは手をつけたがうまくまとめられなかつた)。一度、ここまで學んだ内容を復習することに時間を当てたいやうな氣もする。私のよくない「リセット癖」のために、GNを一からアセットとして作り直したい氣もしてしまふが、どんなに汚いノードになつてもいいから、まずはちゃんと完成させることを優先したい。
映畫
いい映畫を二つも觀た 今週は映畫のあたり週。いい作品を二つも劇場で見ることができた。
『かもめ食堂』を見返す
『かもめ食堂』は好きな作品。女性的な作品ではあるが、温かいユーモアがあつて、落ち着いてゐて、海外生活の苦労や楽しさが無理なく自然に描かれてゐて、旅に出たくなる作品。 あまり素晴らしいので久々にパンフレットを買つたらレシピがついてをり、相方は劇中に出てくるシナモンロールを早速作つてゐた。美味しく作れてゐたと思ふ。 『かもめ食堂』はかなり匠の技を觀ずる作品で、「肩の力が拔けたやうに見えるものこそ最も難しい」をある意味體現してゐる。印象的だつたのが、主人公が繁盛しない店でシナモンロールを提供することを思ひ出す場面の、その状況だ。片桐はいり(役名忘れた)と腰を落として床を低姿勢で步く武道の謎の動きを練習してゐる場面が挿入されてゐて、全くの唐突に「あ、シナモンロール作らう」となつて、次の場面にテンポよく切り替はる。結構尺が取られてゐるだけに、その唐突さ、脈絡のなさがとても印象的だつた。 かういふ自由自在なナラティヴを、自分の作品でも取り入れられたら、と思ふ。
『ブゴニア』もまたナラティヴが良かつた
『ブゴニア』は陰謀論者を題材にしたホラー映畫だ。陰謀論者の生態をうまく描いてゐたと思ふが、意外とその陰謀論者の方に特異な掘り下げ方がされてゐたりして、それが造形的であるがゆゑに、結果的に一般的な陰謀論者とはかけ離れた人物像だつたと思ふ。これは映畫をはじめとするフィクションの限界といふやつで、「なぜこいつは陰謀論者になつたのか」を描かうと思へばキャラクター個々の背景を掘り下げざるを得ず、キャラの掘り下げに説得力を生むためには(フィクションであるがゆゑに)それなりの理屈を構築せざるを得ない。結果として、「そいつが陰謀論者になる理由」こそ納得がいくものの、説得力がありすぎて、その映畫が陰謀論者といふよりも、「陰謀論者になるべくしてなつた個人としてのそいつ」に對する言及に徹したものになつてしまふ。 サンプルを持ち出したところで陰謀論者一般を語れないし、フィクションである以上客観的にまともな理由を持ち出すほど逆に嘘くさくなるといふ、構造的なジレンマだ。實際のところ、人が何か極端な存在になつたり、行動をとる背景なんて、そんなにドラマチックではないのではと最近思ふ。 とはいへ、この映畫自體はこうした題材を扱つた作品の割には、すごくユニークなところに着地してゐて、「陰謀論者とはかういふものだ」とかいつた圖式的な解釋や、平板な見立てにはなつてゐない。ラスト數分でちよつとした捻りがあるのだが、それが映畫を多層的で奥深いものにしてゐると思ふ。
レコード
nujabesにハマる 元々好きではあつたのだが、『サムライチャンプルー』のサントラ(後で調べたら二つ出てゐるらしく、自分が買つたのはあくまでその二分の一枚でしかない)を繰り返し聴いてゐるうちにどんどんハマつてきた。Youtubeで『Luv(Sic)』などを通しで聴いたりして、チルながらどこか物悲しい世界觀に浸つてゐる。この感動はレコードで聴きたいので、そろそろこの邊にして、ぼちぼち盤を手に入れに行きたい。
Obsidian Full Calendar
久々に、KOBOの引用からアイデアを取り込んだりしてゐた。長らくデイリーノートとブログ更新用エディターとしてしか使つてゐなかつたが、素晴らしいアプリなのだから、もっと私生活にも創作にも活用したい。いくつかアプリを試したが、中でも気に入つたのがFull Calendarだ。プロジェクトを具体的な日程に落とし込むことで、よりバックキャスティング的に行動を組み立てることができさうだ。
その他氣になつたこと
LLMに政治的な話をする場合はあくまで自分の中にある思考の整理や拡張のために使うのであって、正しさの証明ではない、と理解して使う必要がある
結局はGoogle検索で「温暖化 嘘」で検索すればどこが嘘くさいか書いた記事(陰謀論など)が見つかるかも知れないし、「温暖化 対策」では温暖化が正しいという前提で対策を書いた記事が見つかるであろうことと同じだ
また、生成は必ず利用者の与えた文章によるバイアスがあり、例えば「有用な情報を教えて」と尋ねた場合に確かに最近は有用な情報をくれるものの、ちゃんとした有識者の解説を読んだ方が安定した信頼度の高い情報が得られる。ここも結局はGoogle検索と同じだ
— 貓村ゐき Nekomura Wiki (@nekomura-koneko.bsky.social) 6 April 2026 at 07:14
思ってることを紙に書き出すとスッキリするというアレ、同じ効果な気がする。
AIに自動で書いてもらった日報にはその効力がない。たとえ結果は同じだとしても。
— tadashi-aikawa (@tadashi-aikawa.bsky.social) 6 April 2026 at 08:36
Audio-Technica社のAT-LP60XBT WWを購入し、LPレコードを聴き始めた。 アナログレコードの魅力はおいおい詳しく記事にしたい。目下聞いているのは、10cc, 宇多田ヒカル(シンエヴァの曲), The 1975, Nujabesだ。
スマホでもサブスクでいくらでも曲が聴けたりはするが、スマホで聴くと通知の邪魔が入ったり、雑念につながったり。アナログの一度流し出したら最初から最後まで徹底的に付き合うしかない感じがちょうどいい。
LoFiガール流しっぱなしも好きだけど、たまにガチで気に入った曲があるとshazamを立ち上げたくなるからね。
— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 6 April 2026 at 08:53
大事な考え方かもしれない。と言っても新聞は新聞でそれぞれ偏りはあるから、要は自身がいかに意識的に嫌いな情報、どうでも良い情報にオープンでいようとするかだよね。
— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 6 April 2026 at 15:59
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Geminiに「NotebookLM」が統合されGeminiからノートブックを作成できるように https://gigazine.net/news/20260409-gemini-notebooklm/
— Tech Trending (@tech-trending.bsky.social) 9 April 2026 at 17:32
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今日はイチゴと生ハムでパスタ
— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 9 April 2026 at 22:28
↑これがめつちゃ美味しかった。
blog.starbug1.com/archives/3144 ちょっと前に手書きした結果とAI生成の結果を比較した所、「意味中心」と「挙動中心」と言う分析でした。人によっても違うので一概には言えないと言う結論なのですが😰
— しめじ(smeghead) (@smeghead.bsky.social) 10 April 2026 at 10:00
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着地点がわかっていれば、それがどこであれ理屈って辿り着くことができる。 そして人間はその理屈で自分を騙すことができる。 そういう風に最近わたしは思っています。
『荘子』の直観主義みたいなものに最近惹かれがちなのは、なんというか恐ろしい理屈で、恐ろしいことを正当化する姿を世間で目撃しがちだから。そんな感じのわたしでした。
— わんわんお (@wanwano.bsky.social) 11 April 2026 at 17:06
↑さうかも知れないな 感情が先で理窟はあとから何とでも作れてしまふ
我家離山很近,走五分鐘就能進到山路。大約走三十分鐘會抵達一座古老的神社,沿途除了清脆的鳥鳴聲外,非常幽靜。
— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 13 April 2026 at 06:44
從現在起與數位保持距離,置身於自然中,探究自己本質上的興趣。
— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 13 April 2026 at 06:56
歩くのは良い。人間の体って太ももを回すことが前提でけっこう設計されている気がする。体長の半分は足だものね。
— わんわんお (@wanwano.bsky.social) 13 April 2026 at 06:53
↑すごく感覺としてしっくりくるんです。武道でも丹田といつて下腹を大事にしますね
そして大腸菌の培養にしても、揺らすと揺らさないとではえらい効率が変わる。 これと人間の細胞は相似なんだと思っている。
— わんわんお (@wanwano.bsky.social) 13 April 2026 at 06:54
はじめて台湾行った時から大好きでこれはビジネスチャンス!って言い続けてたのでようやく時代がオレに追いついたぜ。小商いなら知ってるんだけど味があんまり好みじゃないので河原町三条店に行ってみよう。
rocketnews24.com/2026/04/12/2…
— missourifever (@missourifever.bsky.social) 13 April 2026 at 18:13
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↑日本人が好みさうな味かもしれない。
youtu.be/QJYz9cistVk?...
— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 14 April 2026 at 05:41
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↑絶體に見たい
我想出了一個「計劃型閱讀」的概念。 就是把想看的書分成小段,給每一段編上連號,然後分配到日曆上,比如這一天要讀某本書的第幾頁到第幾頁。 如果可以的話我當然還是比較喜歡按照自己的節奏閱讀,但現在事情很多,沒有太多時間,所以這種有計劃的安排幫助也不小。
— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 14 April 2026 at 09:36