2026-W19 習慣の変化を振り返りつつ


創作

友人からAIでゲームが作れるサービスを紹介される

https://aimanavo.com/c/promptpainter/a/T5NHTsox0Chfzw : 画像から3DゲームをAIで5分生成——image-blaster完全ガイド

ただ正直試す気も起こさないほど、今のところは関心がない。

ゲームをAIで作らないのは、単純にAIの美的センスがありがちなところに着地しがちで面白くないというのもあるけど、やっぱりプロセスを楽しみたいって気持ちが強いからだ。

それはこのブログをGeminiを使わずに書いているのと同じ理由…というと全く重なる感じではない気もしているが(ブログを書くことについては、自分の脳を整理する作用に注目している。ゲーム製作はあくまで創作なのでアウトプットが大事だ)。

いずれにしろ、こういう5分で作れるものは結局似たり寄ったりになるだけで、だったらコツコツやったほうが下手くそでもせめて個性があるものを作れるだろう、という結論にならざるを得ない。

あるいはこれを使ってそこそこの内容のゲームの舞台を大量生産して、その物量でこそ生み出せるゲームを考えよう、という方向性もありだとは思うんだけど、それをうまくゲーム化するアイデアは今のところないし、技術ありきのアイデアに大量の時間を注ぐだけのエネルギーがないかなぁ。

「和室」ゲームはストップ中

大変遺憾ながら、何の行動も起こせていない。中国語学習が楽しくなってしまって、またプライベートの予定を作ったりなんやらでおざなりだ。

次に行動するとしたら、ゲームのアイデアの部分をモックで検証するかもしれない。そしてモックは2Dで良いような気がする。3D空間ならではの演出もゲーム性のうちといえばそうだし、謎解きのオブジェクトを自然かつ繊細に紛れ込ませるのは圧倒的に3Dだとは思うんだけど、いかんせんゲームのストーリーや謎解きが成り立つのか(というか思いつくのか)といった根本的疑問を、もっといち早く検証したい気持ちが先立つ。

3Dで和室や樹木を再現したが、結構これに関してはまあまあ納得できてしまったので(ああ、あとも結局同じ要領ね)、これが悪癖かもしれないのだが、今の「6」から次の「7」,「8」まで作り込む必要はもうないかな、と思っている。

private

飲んだワイン記録

XERINOLA 2022 VINO BLANCO スペインはバレンシア地方の白ワイン。 白ワインと言いつつ自然派で澱があり、オレンジワインに近いかも。 個人的には好み。旨みと酸味の均衡がとれたバランス型。 地中海系のシンプルで素材の味を出した料理、特にマリネやサラダなど野菜の繊細な味や香りがありつつ、旨み要素が大事な料理に合うと思う。 山用にまた買うかと言われたら、もっと好きなAmberワインがあるかな。 とはいえ忘れた頃にまた買いたいかも?

冷や汁が大好評

冷や汁を作った。 以前は冷や汁のもと的なやつを使ったけど、今回は自前で冷蔵庫の味噌を魚焼き器で炙って、茗荷ときゅうり、梅干しなどたっぷり入れて。 もっとキンキンに冷やしてもよかったな。

いまからサイエンス人類の起源 日本人のルーツ新説!DNA研究劇的進化

ふらっとテレビつけたら面白かった。日本人の祖先となる集団がどこから渡ってきたか。東京大学総合研究博物館の海部陽介教授

  • 4万年前の日本と大陸は実は海で切り離されていた。陸の橋を渡ってきたとする従来の説は不成立。
  • 台湾から、沖縄に渡った説。台湾から一番近い与那国島まで目指して、2019年から実際に研究チームが渡航実験。数年かけて、丸木舟で到達に成功する。
  • 東南アジアなどかつて貧国だった国が経済発展し、現地で進化人類学の研究が進んで面白い事実が分かり出した。

みた映画

プロジェクト・ヘイル・メアリー

ジュブナイル小説の映画化だと後から聞いて納得。 昔、日本にも「ジュブナイル」という映画があったな。香取慎吾が、水を狙ってやってきた宇宙人を、テトラなる未来のロボットの力を借りて、ロボットに乗って(プレステコントローラーで操作する)やっつける、なんて。平成の夏休みでした。

ツッコミどころとかいっぱいあるんですが、この映画のキモはアンチ・なんちゃらいう「惑星から惑星へ移動する、莫大なエネルギーを生み出す微生物」という設定が全てな気がします。私は面白いアイデアだと思います。 惑星間航行を可能にする技術のキーが超科学的な微生物というのは、なんだかとてもユニークじゃないですか(SFファンからしたらそうでもないのかな)?

やたら言語習得スムーズだったり展開が早過ぎたりするのは、まあこれは実写風のアニメだからだと理解しました。

ブルームーン

会話劇。リチャード・リンクレイター監督。イーサン・ホーク主演。知らん。誰だ。

でもめっちゃよかった! 主人公のかまってちゃんぶりが見ていて切なく、悲しく、愛おしく。圧倒的な才能によってしか関係を築けないズレた人間の孤独と寂しさを、会話だけでこうも克明に描くのはすごいなと思う。 最近レコードで古い音楽を集め出したので(マイルス・デイビスのKind of Blueをよく流している)、劇中の音楽もまた「古い洋楽(だいぶざっくりした括りですが)っていいよなぁ」と興味深く楽しみました。 バーのピアニスト、常連客、マスターが当たり前のように洒脱な掛け合いを頑張っている(頑張っているのかは知らんが)とことか、こういうアメリカの古き良きノリは愛すべきものですよね。

読書

中国語の本ばかり読んでいる。 気鋭の日本人作家柞刈湯葉のショートショートの翻訳首先把牛做成球。(まず、牛を球とします)がお気に入り。言いながら冒頭の表題作をいまだに読みきれてないっていう。

日本語だとさよなら、ムッシュを読んでいる途中。 主人公の描かれ方というか性格が、だいぶモラトリアム途上な感じで気になる。はっきりいえば地の文で描かれる心理や情景が幼稚で、職場の場面が出てくるまで小学生が主人公の話だと思ってたくらい(表紙も男の子の絵だしね)。こういう作風なのか、それとも伏線的に内容に関係してくるのか。後者の線あるな。

中国語学習

Spaced Repetition

Spaced Repetitionで、Zettelkasten各所の中国語文章のquoteの強調箇所をクローズパズルとして収集して、フラッシュカードで勉強している。これはかなりいいルーチンが完成したと思う。何か繁体字中国語で文章を書いたときは、あるいはKOBOでハイライトした中国語文章は、全てフラッシュカードとして復習の対象となる。

Dcardなる台湾のSNS

大学生のための交流スペースらしいのだが、私も含め多分紳士淑女も使っているであろう感じ。SNSっちゃそうだが、かつての2ちゃんねるを思わせる雰囲気で気に入っている。

PTTとか最近どうなんだろう? 見た目は尖ってて格好良かったけど。 てか台湾は自前でこういうSNS(しかも個人番号使って)作るの好きだけど、中国との緊張関係が関係しているんだろうか。

その他気になったこと

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高校国語、再び小説重視 AI時代に感性を 次期要領で文科省案 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20260511/k00/00m/100/117000c

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— Tech Trending (@tech-trending.bsky.social) 12 May 2026 at 07:23

AIラジオ、未来感やばっ! NotebookLM元開発者たち、天才すぎる… https://ascii.jp/elem/000/004/400/4400889/

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— Tech Trending (@tech-trending.bsky.social) 12 May 2026 at 02:40

試してみましたが好みの指定がざっくり過ぎてあんまりでした(でもアイデアはいいですね)。

AI機能を何でもクラウドに任せるべきではなく「ローカルAIを標準にすべき」とエンジニアが主張 https://gigazine.net/news/20260511-local-ai-norm/

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— Tech Trending (@tech-trending.bsky.social) 12 May 2026 at 08:47

いずれはそうなっていく気もします。

鈴木光司さん亡くなったのか…前にnoteでも引用したけど、この言葉がずっと頭の中にあります

「花は美しいというと『美しくない花もある』という人が出てくる。そのクレームを想定し『美しい花もあるが美しくない花もある』と書く。それはもはや言う必要のない文となる。全ての人が納得する文では表現にならない」

— シロイ (@shiroibooks.jp) 11 May 2026 at 08:41