2026-W24 ジャーナル週間を反省するべき一週間


やったこと

これは6/15から6/21までの日記だ。それを今、6/27の土曜日に書いているという…。ここ最近、日記の更新が遅れていて感心したことではない。

クオータージャーナルについて

さらに言えば、2026年第一クオーターのジャーナルも書けていない(もう第二クオーターの時期が迫っているのに)。 問題はもはやほとんど覚えてもいないことで、ここで選択が問われる。

  • だからこそ記憶のトレーニングとして振り返ることに意味がある
  • AIに頼らないという信念を一旦捨て去り、Geminiにでもまとめさせる」 当初の考えでいけば前者なのだが、どうも気が進まない。言い訳かもしれないが、それをすることに、少なくとも第三者目線では意味を感じない。正直1月から3月までの3ヶ月のことを覚えていないので過去のウィークリーレポート(WR)を当てにするしかないのだが、そもそもが一週間の要約であるWRを集約してさらに要約することに果たして意味があるかどうか。 意味を感じることがあるとすれば、書き手の内的な変化、「書くことによる内的な振り返り」がだろう。だがそれにしても、記憶ではなく記録に頼って振り返ることに、意義を見出せるか。「記憶を振り返る」(WRでは一応それをやっている)のと、「記録を振り返る」のとでは、大きな違いがある。個人的には、記録を要約するだけならAIに要約させたっていいんじゃないか?って気はする。少なくとも叩き台を作らせて、それをベースに修正していく過程で、
  1. 情報の整理
  2. プロセスを通しての書き手の思考整理 は十分満たされるんじゃないか。

台湾華語・英語の勉強をカラオケで

ポケカラというiOSアプリでカラオケをしている。 日本語も歌うが、はまっているのは英語の歌だ。音楽での歌詞は必ずしも自然な文章ではないのは理解しているが(日本語で見てもなお顕著だし1、中国語に至っては四声の概念が完全になくなる)、歌詞という覚えやすいまとまりで語彙を増やす上でも、また言語特有のリズム(特に英語は「ここのhave, wouldは発音しなくていいんだ」的なリンキングの発見がすごく多い)を身につける上でも、歌を歌うってのは外国語学習者にとってすごくいい方法だ。 残念ながら日本のカラオケシステムに台湾のポップスなどはないから、そこはアプリは使わず、Youtubeとネットから拾ってきた音源と歌詞(歌詞はKKBOXがやたら充実している)で、誰もいない時に歌っている。これは結構気持ちよくて、続けたい趣味かもしれない。

Obsidian周りのバージョンアップが必要だ

Dairy Journalを書かないのはやっぱり、Obisidianは基本的にMac / PCを前提としているからじゃないかと思い至った。少なくとも自分にとっては、スマホで文章、ましてやそれをmd形式で書こうという気にはならないのだ。だから家のmacが使える時間、特に意志力が頓挫しにくい起床直後に、「昨日あったこと」と「今日やりたいこと」の両方を整理する時間を持つようにしたい。代わりに日中思いついたことや覚えておきたいことは、手のひらサイズの小さな紙のメモ帳にキーワードだけ残すのが一番理にかなっている気がしている。 加えて取り掛かりたいのがディレクトリ構成のシンプル化だ。現在の構成はあまりにも煩雑になりすぎた。Zettelkastenに全てを集約したいという思いが強すぎて、画像やPDFまで集めた結果、シンプルさを損なっている。例えばNotebookLMなんかでスライドやInfographicにした成果品を、何となく同じ「知識」という枠組みでZettelkastenにまとめていたが、これは明確に失敗だ。Zettelkastenはもっと混沌とした格闘技場のようにあるべきで、AIにまとめさせたような「完成された、まとまった知識」ものは「読み物」なのであって、むしろこのブログに掲載すべきものである気がする。

Gemini CLIの無料使用終了に慌てる

今更知ったがgemini CLIがあと二日で廃止なんだね(Antigravityに移行)。 これまでGoogle AI Studio無料枠をサクッと使えて便利だったが、別のインターフェースが必要になるということか。今のところAiderを試してみて悪くない感じだ。

なおAntigravityはすぐ枠上限に達するから、無料前提だと考えられないね。まあ品質は高いし、素直にサブスクしてもいいんだけど。

— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 16 June 2026 at 07:41

Google の「サ終」癖は分かってはいたが、あまりに直前で知ったので焦った。 代替を探したいが、結論としては「同等の無料エージェントはない」という結論に。今のところGoogle AI StudioのAPI無料枠を使っている。

その他気になったこと

I always find it funny when people say "this era will be judged harshly in history books".

Like, if we’ve learned anything from recent world events, it’s that nobody reads history books.

— Joe Griffin (@thejoegriffin.bsky.social) 16 June 2026 at 20:59

AI創作を否定する必要はない。ただ、AIで作品を作る人と、絵を描く人は職能が違う。大工と建築家が違うように、ディレクションの創作と身体性の創作は別物だと思う。だから同じ名前で呼ばない方が、お互い幸せなんじゃないかなと思うんだがw

— ojaly (@ojaly.bsky.social) 17 June 2026 at 18:54

評価する能力が問われる時代へ

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— 1610 紅燈 (@1610frms.bsky.social) 21 June 2026 at 15:28

AIの登場によって確実に「能力の価値観」は変わっていくし、変わっている最中だろう。つまりこれまで見過ごされていた人や能力にスポットライトが当たるということなんでしょうね。

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かっこいいねえ。

Footnotes

  1. 批判する気はないしいい曲だと思うけど、西野カナの「Darling」の「星の数ほどいる中であなたしかいない」のくだりは、「星の数ほどいる」のかかりがすごい気になる。歌はどうしたってこういう字数調整や「ここを後ろに持っていきたい」の都合でこういう自然な文章から遠ざかることがある。